証券コード:8985
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旧日本ホテルファンド物件の運営実績

旧NHF物件の運営実績(2006/9末)

2006/01
(%)
2006/02
(%)
2006/03
(%)
2006/04
(%)
2006/05
(%)
2006/06
(%)
2006/07
(%)
2006/08
(%)
2006/09
(%)
B-1 新宿NHビル(注2) - - - - - - - - -
B-2 茅場町NHビル(注2) - - - - - - - - -
B-3 水道橋NHビル(注3) 86.4 97.3 97.7 94.6 83.0 89.1 89.7 94.5 90.6
B-4 日本橋本町NHビル(注2) - - - - - - - - -
B-5 東日本橋NHビル(注2) - - - - - - - - -
B-6 浅草NHビル(注3) 100.7 102.2 101.0 98.5 93.6 96.2 93.4 97.7 97.5
B-7 蒲田第1NHビル 60.2 82.6 81.2 67.7 70.4 66.0 69.3 81.7 86.0
B-8 蒲田第2NHビル 76.0 91.1 91.4 87.0 84.2 86.8 83.9 82.6 89.0
B-9 なんばNHビル(注3) 73.0 81.3 91.6 82.3 68.7 56.9 76.2 86.4 70.9
B-10 新潟NHビル(注2) - - - - - - - - -
B-11 シティエステートビル博多口本館・別館 85.4 94.6 90.8 86.7 84.6 86.5 90.5 91.0 90.8
B-12 札幌NHビル(注3) 77.3 93.7 97.7 85.9 87.1 87.0 94.5 92.2 96.0
B-13 上野広小路NHビル
B-14 橋本NHビル
B-15 新山口NHビル
B-16 松山NHビル
B-17 日本橋馬喰町NHビル
B-18 熊本NHビル
R-1 ザ・ビーチタワー沖縄(注3) 80.5 85.2 83.3 77.3 72.8 85.8 73.0 87.1 90.0
(注1) 「ホテル稼働率」とは、対象期間の販売客室数を同期間の「販売可能客室数」で除した数値(小数点以下第二位を四捨五入)をいいます。
販売客室数、販売可能客室数の把握の方法は各オペレーターによって若干の差異があります。また、当該稼働率はホテルの宿泊部門の営業状況を示す指標の一つではありますが、各販売客室の単価、収益率等が一様ではないこと等から、必ずしも各ホテルの営業収益、賃料負担力等そのものを示すものではなく、参考数値にすぎません。また、テナントとの賃貸借契約上、固定賃料による賃料収入が定められている場合、当該稼働率は本投資法人の賃貸事業収入に直接影響を与えるものではありません。
(注2) 当該物件については、オペレーターから開示の承諾が得られていないため、やむを得ないものとして稼働率を記載しておりません。
(注3) 当該物件のホテル稼働率を算定する際に用いる販売客室数には、実際に販売されていない客室数のうち、キャンセルフィーが発生した客室数を含みます。